とあるケーキ屋で500円玉の釣銭貯金の失敗もリベンジ

月曜日 , 18, 3月 2019 とあるケーキ屋で500円玉の釣銭貯金の失敗もリベンジ はコメントを受け付けていません。

500円玉貯金をしていて買い物の際に必ずお釣りで500円玉ができるように調整するのが日課です。わかる人にはわかりますが、空けられないタイプの貯金箱に貯めていくのが至福なのです。

店側としては釣銭を渡す手間があり、とても面倒な客だと思われているに違いありません。私のような人が今後増え続けるならば、最近旬になっている電子決済が受け入れられるのも頷けます。

まずは先週の500円玉の釣銭に関しての出来事。ターゲットは職場の帰りにいつも通り過ぎてしまい営業しているかどうかわからないケーキ屋さんです。私は以前からそのケーキ屋さんについては知っていましたが、職場で聞いているとそんなところにあったかどうかわからないと皆口にします。

なるほど、確かに周囲は大型のパン屋にチェーン店のケーキ屋が並んでいるので存在が埋もれてしまうのも無理ありません。どうやら私は営業時間ぎりぎりだったようで、おネエ系の主人は「閉めなくてよかった」とぽつり呟いていました。

ショーケースに映るケーキの種類は少ないものでしたが、どれも食べ尽くしたくなるようなものばかりです。私はうまく500円ができるように調整して家族分で3コ、クッキーを買って計1,100円の会計となりました。よし、500円玉とケーキで充分な成果だと上機嫌でしたが、ここで問題が起きました。

「この100円は割り引いておくね」

個人経営にありがちなパターンでした。まさか、いいえけっこうですなんて、人の善意を無碍にするような性分でもないので、お礼を言って帰りました。もし、店側に女の子が入れば、おそらくきっとお釣りで900円渡してくれるはずでしたが今回の善意を想定していなかったのが悔やまれます。

味はよいもので、日頃ケーキを食べていませんが、それでもおいしくまた食べてみたい、もう一度あの店主に挑戦したいと誓いました。これでは貯金どころではなく本末転倒です。今度はケーキを1コだけ買えば勝てると自信満々です。そして今日、再戦のため件のケーキ屋へ向かいました。

店主は「また来てくれてうれしい」と笑みを浮かべていました。そんなことはどうでもいいです。ケーキ1コ注文して会計。勝った。今回は私の完勝、ようやく破顔してお釣りを受け取るとそこにはなんと500円玉がありませんでした。

「500円玉切らしていてね。かさばるけどごめんなさいね」

釣銭切らしていますって、こういうケースもあるじゃないか。本物の貯金がうまい人、好きな人はケーキなどの嗜好品は買わずに迷わず貯金する一択でしょう。500円玉とまで言わず最近ではお札の貯金箱もよく見かけます。

チェーン店での食費や生活費でうまく作るのがセオリーです。たかが500円玉ですが私にとってはダメージが大きかった、そんな一日でした。店側にはなんの悪意はありません。